致命的な怪我、復帰を待っています

大相撲秋場所が終わりましたが、秋場所は初日から3人の横綱が休場するという異例の場所となりましたがさらに2大関、人気の宇良関が怪我で休場という異常事態でした。宇良関は土俵際で踏ん張った右膝を崩すように倒れ、自分では歩けないため車椅子での退場となり重症なのかなと感じていました。やはり的中したようで、病院での診断は右膝の靭帯が断裂していたそうなのです。今後、手術をする可能性が出てきたそうです。

宇良関というとまるでレスリングのような身の構えで腰を落として相手の懐に潜り込むスタイルから色々な技を繰り出します。それには膝を使うことが必要で、同じように小兵で活躍した元力士の舞の海さんが「膝を怪我すると致命的です」と言っていたことがありました。

力士は少なからず何らかの怪我を持っていて、体重の重い力士は膝に負担が掛かります。小兵の宇良関も最近、相手にぶつかり負けないよう体重を増やしておりここのところ一回り大きくなったなと感じていました。それが直接の原因ではありませんが、少しずつ負担があったのかもしれません。

宇良関が出てくるだけで会場が湧く人気力士です。また、懸命に相撲を取る姿を日本中のみんなに見せてもらいたいです。