上沼恵美子さんの発言に非難が集まっていることについて。

タレントの上沼恵美子さんが「外国人タレントが嫌い」と発言したことが話題を呼んでいます。

とある番組の中で、外国人タレントが日本語話す際にたどたどしく聞こえる、あれが嫌だ、と発言したらしいのですが、これは立派なヘイトスピーチであり、差別発言なのだから言うべきではなかった、と、あるキー局のディレクターが諫めている記事を見ました。

私も全く同感で、どうしてこんな発言をテレビという公共の電波を使って言うつもりになったのか、理解に苦しみます。

もしどうしても、本人の中に外国人の日本語の発音が嫌だという気持ちがあったのだとしても、それは公の場で言うことではないと思います。

もしどうしても言いたければ、自分の身内や親しい友人らの前など、私的な場で言うにとどめるべきでしょう。

芸能人歴が長く、番組などである程度裁量権が大きいなどと言う事情があるのかもしれませんが、それにしても酷い行為であり、発言内容だと思います。

確かに外国人の方が話す日本語はたどたどしいかもしれませんが、だから何だというのでしょう。

完璧な発音でなかったら話してはいけないとでも言うつもりでしょうか。

場をわきまえない行為であったとともに、上沼恵美子さんという人の良識を疑う発言であり、ひどくがっかりしてしまいました。