上沼恵美子さんの発言に非難が集まっていることについて。

タレントの上沼恵美子さんが「外国人タレントが嫌い」と発言したことが話題を呼んでいます。

とある番組の中で、外国人タレントが日本語話す際にたどたどしく聞こえる、あれが嫌だ、と発言したらしいのですが、これは立派なヘイトスピーチであり、差別発言なのだから言うべきではなかった、と、あるキー局のディレクターが諫めている記事を見ました。

私も全く同感で、どうしてこんな発言をテレビという公共の電波を使って言うつもりになったのか、理解に苦しみます。

もしどうしても、本人の中に外国人の日本語の発音が嫌だという気持ちがあったのだとしても、それは公の場で言うことではないと思います。

もしどうしても言いたければ、自分の身内や親しい友人らの前など、私的な場で言うにとどめるべきでしょう。

芸能人歴が長く、番組などである程度裁量権が大きいなどと言う事情があるのかもしれませんが、それにしても酷い行為であり、発言内容だと思います。

確かに外国人の方が話す日本語はたどたどしいかもしれませんが、だから何だというのでしょう。

完璧な発音でなかったら話してはいけないとでも言うつもりでしょうか。

場をわきまえない行為であったとともに、上沼恵美子さんという人の良識を疑う発言であり、ひどくがっかりしてしまいました。

新聞記事を読んで思ったこと

新聞を読んでいたら、「当日の投票も駅や大型店で」という見出しが目に入りました。記事によると、政府は今夏の参院選から、駅や大型店などでも投票できるよう、公職選挙法改正案を通常国会に提出するそうです。新聞記事を読む数日前に、インターネットでも同じような内容の記事を見たことがあります。

私はこの案に大賛成です。わかりやすく、人が多く集まり、アクセスの良い場所の方が投票しやすいからです。そうしたところに投票所を設ければ、投票への意識づけや、投票率の向上も期待できそうです。

実際私は、期日前投票をすることが多いです。理由は単純で、期日前投票所の方がわかりやすく、行きやすい場所にあるからです。一方私の投票区の投票所は高台にある小学校で、普段行かない方向にあるうえ、周辺の道が細く、場所がわかりにくいのです。

やはり投票所は、わかりやすく、アクセスが良く、多くの人が集まるところに設けるのがよい―新聞記事を読んで、改めてそう思いました。