桜って不思議ですね、言葉が出て来ます。

桜の木で出来たライアーを弾いていたら、筆文字で「桜」と書きたくなりました。なんで無性に桜に魅かれるのでしょうね、季節的なものもあるのかもしれませんが、日本人って「桜」の歌もたくさんあるし、とにかく桜好きのような気がします。

ぱっと咲いてぱっと散る感じが潔さを感じさせてくれますが、春の象徴だなぁと思います。以前に易学を習っていましたが、春も桜も性格的に言うとわたしの持っている数字の性質そのものです。一言で言うと好奇心旺盛なエネルギーで外向き、アイディア力もあるけれど、飽きっぽくて長続きしないという感じです。

春ってあまり「実る」っていうイメージないですし、形にするのが苦手なのが勉強していてよく分かりました。自分に似ているせいもあるのかなと思っていますが、「桜」と書いていてライアーを体験したときのことを思い出しました。あまりいいことがなかった時でしたが、どうしてもどんな音か聞いてみたくて申し込んだ体験会。

体の上で響かせてもらった時に、細胞が入れ替わったかのように「なんだかとても嬉しい」という気持ちになりました。過去に色々あったはずなのにそれをいっぺんに消してしまうくらいの喜びがありました。あぁ、大事なのは「今、ここ、わたし」なんだなぁと思った瞬間でもありました。「桜」と書いて「今、ここ、わたし」と添えたらとってもいい作品になりました。最近、ライアーのおかげで筆文字作品の制作も順調です。